2011/10/27

2011/10/27

レッチリ 死去。

 

あまりにもあっけない最期でした。

 

徐々に動きが鈍くなって行き、

食べられるものも本当に少しに。

 

その日、お散歩から帰ってくると、もう少し冷たくなっていました。

 

 

 

一週間ほど前、レッチリがぴょこぴょこ歩けるようになった、

という夢を見ました。

朝起きて、落胆。

 

 

もっともっと、手をかけてあげたかった。

そうしたらもっと、もう少し、長く生きられたのではないか。

 

 

犬は死ぬ場所を選べない。

 

 

 

 

世の中の酷い出来事に対して、

祈ったり願ったりするのは時間の無駄な事だと思う。

犬が死んだら、それで終わり。

それまでに、何とかしなくてはいけない。

でも今回ばかりは、彼女が今しあわせな場所に居る事を願う。

そしてまたもし犬として生まれ変わるなら、

わたしのところへおいで。

 

もちろん、それを望むなら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッチリを見送った日の、ゆうやけ。

はかない、一瞬のあかでした。

 

 

 

レッチリを救ってくださった方々、

ご近所の皆さま、

レッチリを気遣ってご支援を下さった皆さま、

どうもありがとうございました。

 

 

2 Responses to 2011/10/27

  1. 濱田晋一 のコメント:

    犬や猫に限らず人は皆、何故自分以外に酷いことが出来るのでしょう。他の痛みを知らずにただ漫然と生きていくもっとも愚かな生き物ですね。・・・・それを見たくなくて、知りたくなくて、虐待されたりセンター殺処分にされたりの犬達の存在から目を背けていました。知ってしまうと、その飼い主に報復してしまいそうだから…
    でも、それでは世の中は変わらないんですよね。
    自分にできること、やってみようと思います。
    菊池さんががんばっていること、全てを救いたいと願っていること、到底私に出来るものでは
    ありませんが…私に出来ることはあると思いました。
    今は、レッチリのご冥福を祈ります。

  2. まつざきまゆ のコメント:

    濱田さま

    わたしもそうでした。色々事情があったはあったのですが、見ないふりをしていました。
    でも、できる事をやっていくしかないですよね!
    何にもできない人なんて、居ないと思います。
    いつになるかわからないけど、やりださないことには何も変わらないし、傍観は賛成と同じだと思います。
    こういう悲しいことを、しっかり受け止めてこれからはそうならないように頑張っていくしかないですよね…。

    まゆ

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