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2013年12月8日(日)KDP湘南国際村譲渡会を開催致します!

KDPの裏ブログ! 「DODGE VANで犬レスキュー海と山のクレイジー生活」より。

2013年12月8日(日)KDP湘南国際村譲渡会を開催致します!

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ハナさんから「みなさまへ」

みなさまへ

この数ヶ月体調が悪くご迷惑をおかけしております。
一時下血がひどかったのですがだいぶ落ち着いてまいりました。
体調を慮っていただいておりましたことをとても感謝しております。
みなさまの優しさ身に沁みておりました。。
そしてまゆさんがお山を出られたあとの混乱時に対応できず申し訳ありませんでした。

まゆさんの言葉はまゆさんの真実として受け止めています。

きくさんとも色々話しました。

まゆさんへの暴力は人として正しいことではありません。
犬への八つ当たり的な暴力も容認すべきではありません。
きくさんは犬の保護などやる資格がないという考えを持つ方があるのも理解できます。

私はセンターへの往復の車内にて、自分はろくな人間じゃないんです。。と、きくさんが話す
のを度々聞いていました。確かに本人から聞く過去の話は本当にひどく、重度の酒乱で気が短く
多くの人に迷惑をかけていたようです。ほぼ初対面の私に対してかなり正直な人でした。

ですが、まゆさんのおっしゃった「私がお山を出た後は、怒りと動揺から他人にどんな危害
を加えるかわからない」というような人ではありません。「一ヶ月は危険だから誰もお山に
近づかないでほしい」ともおっしゃいましたが、直後にお山に訪れた方々とは冷静に話しを
していました。面と向かって厳しいことを言われても、決して暴言を吐いたり怒りをぶつける
ような事もなくちゃんと正直に話しをしていました。
当たり前ですが。。。

きくさんに対して少しでもまゆさんと同じように感じるならば、KDPに関わることは
最初からしていません。

今でこそ殺処分しない方針をセンター職員さんが打ち出してくれていますが、今年の3月
までは「救えずに置いて帰った犬には死が確定する」という、地獄のような無念さを毎回
味わわねばならない状況でした。そんな中で命の取捨選択をせねばならないきくさんの行動
は人としてとても温かく、何度も何度も攻撃してくる犬に対して「がんばってがんばって」と
犬の体をさすり安心させてから首輪をかけたり、最終部屋に残す犬たちへ懺悔する姿には
魂を揺さぶられるものがありました。

あえて選んでいた他の誰も救わなかったであろう多くの老犬や、病気を持った犬や咬み犬
として敬遠された犬達が、まゆさんの多大な献身のお陰もあって幸せになってきたのを
この目で見てきました。

この気持ちは決してまゆさんの真実からきくさんを庇いたいなどという意味ではありません。

私自身がペット産業に身をおいていた人間としてだけでなく、犬と猫と暮らす人間として
「殺処分」という行為に対し、どう感じるべきなのか?という私自身の人間性の根幹に
一つの気づきをきくさんから与えてもらった、という私の中にはまゆさんとはまた別の
真実があるということです。

まゆさんがこのような形でお山から出なければならないくらい二人を追い詰めてしまった
ことは、みなさんに叱責されました通り私にも多くの責任があります。
言い訳できることは一つもなく、反省しなければなりません。

また、まゆさんがお山を出られた直後、みなさんが納得いくような対応をできなかったこと
も私の器量不足です。不満や不安なことなど解決できずに嫌な思いをさせてしまい
申し訳ありませんでした。

今回、まゆさんはきくさんが犬を虐待しているという言葉を使われ、保護活動をやめさせ
たくてお山を出たとおっしゃいました。

まゆさんから見た真実です。

私は実際に一緒にお山で暮らしていたわけではありませんので、まゆさんの言葉だけで虐待
という言葉をきくさんとの対話なしに一方的に掲げるつもりはありません。

くどいようですがまゆさんの取られた行動や言葉を否定したい意図はありません。

先日、軽井沢で働く友人から聞いた話です。
別荘の管理会社で働く友人の台湾人の女性が、ある時バカンス時期が終わり家主が帰った
別荘に片づけに入ると、パーティーを終えたままのぐちゃぐちゃ状態の部屋には犬が残って
おり、慌てて家主に連絡を取ったら「もういらない」と。。驚くような言葉が返ってきて
「最終的にはそこの会社の皆さんが里親を探してくれたけれど日本人はひどい。。」
って言われたと。。軽井沢は夏過ぎの捨て犬が多いというのは過去にも聞いたことがありました。

この人間には良心の呵責もなく愛もなく犬を飼う資格がありません。こんな人間には二度と
犬を飼ってほしくはありません。

きくさんは犬に八つ当たりしないように自分の性分と向き合う姿勢があり、悩み苦しみながら
一生懸命に犬と人と向き合っています。犬を保護する資格がないとは私は思いません。

誰も救わず殺処分されるしかない犬達をどうすべきか?身を呈して私に教えてくれたのは
愛犬家でもなく、トレーナーでもなく、獣医でもなく、自らをろくでもない人間だと言う
きくさんでした。

なのでどのような状況でも、私はきくさんに対して敬意をもって向き合いたいです。

今現在お山はかよさんがお手伝いなさっておりますが、私は監事としてこのままKDPに
関わります。まゆさんがお山を出た直後のきくさんは、怒りや不安を口にする時もありましたが
犬に対しては自分が冷静でいられるよう努力をしていました。先日の会話の中では今回の事
を「自分のせいで犬たちがどれほど可哀想なことになったか。。反省しかないです」と話して
いました。

今後もし私自身がきくさんの行動に不信をもち、犬の保護活動を継続することはきくさんの
ためにも犬のためにもならないという状況判断に至るならば、行政の指導を仰ぎ監事という
立場から法に乗っ取る形で正面からきくさんに働きかけると思います。

私にとってそれが犬達を自分の手で救う機会を与えてもらい、多くのことを教えてもらった
人に対する誠意であり、何年も一緒にセンターに通わせてもらった仲間として私なりの
在り方です。

小さく震えながら目の前にいる犬を救いたいと思っても、自分には何の後ろだても安心もなく
それでも手を出す決心ができたのは、何かあったら犬を引き受けてくれると言ってもらった
一言があったからです。私のもとから天国へ逝ったふあふあもピコも、幸せに巣立っていった
他の子たちも、自分に何かあったら必ず助けてもらえるという安心感は私には大きな支えでした。
この感謝を忘れることはありません。

問題がおきたとき、なにを一番に考えるかは人それぞれ違うと思いますし
解決の方法も違うと思います。

私の考え方に納得のいかない方々もあられるかと思います。
正しいか間違っているかはわかりません。
批判されても甘んじて受けます。

沢山の思いが溢れてきてじょうとかいでの出来事やセンターへみなさんと行った時のこと
や何時間も電話で話したことなど調子が悪くて寝ている間ずっとぐるぐると思い出して
いました。。

すべてのことが大切な経験でした。

じょうとかい発起人のお節介部長として勝手に仕切らせていただいてまいりました。
お手伝いを引き受けて下さったみなさまには犬を救いたいという思い一つで沢山の協力を
頂いてまいりました。無理難題なお願いを引き受けていただいたり。。。「じょうとかい」
という温かな場所を作れましたのはみなさまのお陰です。

このような形で解散になってしまいましたこと、そして私のせいで心を傷つけ失望させて
しまったことを伏してお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。。

何のお詫びも申せぬまま皆様とどこかで会うのは辛く、こちらで最後のご挨拶をさせて
いただきたく、スタッフボード閉鎖の旨のご連絡をくださった加代子さんに、もう少し
待ってくださいとお願いしました。

最後に。。
KDPの資料やじょうとかいの道具など預けたままにしております物を、早めに回収にあがりたい
と思っております。ご自身で作成して下さったものや、ご購入なさった物などのご判断はお任せ
いたします。

過日、磯田ゆうさんが「お店で受け取っておいても良いですよ」と言って下さっておりましたゆえ
それが可能な場合はゆうさんのお言葉に甘えさせてください。。。体調をみて早めにゆうさんの
お店に伺う予定です。

大きいもので運搬が大変なものなど直接私が回収にあがりたいと思います。
その場合はこちらのスタッフボードではなく私のアドレスに直接ご連絡頂けましたら
助かります。必ずまいります。

hana398787@yahoo.co.jp
hana-3987@ezweb.ne.jp
090-9399-5030

また、ご意見などもスタッフボードではなく直接ご連絡をお願いします。。

こちらのスタッフボードはこれをもちまして閉鎖とさせてください。

まもるさま、かよこさん、長らく管理を請け負っていてくださり心より感謝申しあげます。
スタッフのみなさま、今までありがとうございました。心より感謝申しあげます。。
ありがとうございました。

ハナ

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