【ご支援のお願い】

NPO法人 KDP – Kanagawa Dog Protection では、現在特に不足していますフード、新規試みによる設備費、医療費、シェルター運営費の継続的ご支援のお願いをさせて頂いています。
皆様のご協力を心よりお願い致します!

ご支援のお願い

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ご挨拶

皆様おはようございます。
早いものでもう大晦日。

犬達を救える事、この場所でやっていけている事、沢山の全ての人に支えられやってくる事ができているとここ数年で特に心に感じた一年でした。

ここの時間はとても過ぎ行くのが早くそれは、慌ただしい毎日の中何事も無く安全に順調に1日が終了して欲しいとの現れから来るものであると思い、体が自然に身に付いた癖とも言えてただそれはふと気がついた時に大切な時間を早くこなして来てしまった事に感じます。

新しい年は短い犬達の時間を時を刻むように1日1日大切に共にゆっくりと過ごして行きたいと強く思います。

今年一年本当にお世話になりました。
心よりありがとうございました。
新しい年の皆様の健康と幸せ、犬達みんなの幸せを心から思っています。

来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

2017.12.31 KDP代表 菊池英隆

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時の流れの感じ方。

季節の変わり目は、少しずつ変化していき、次の季節を迎える準備をしている。

どんなに太陽が出て暑くても、日は短くなり、朝晩は涼しい。
秋も良い季節だけれど、大好きな季節の終わりは少しずつの変化が少し淋しい気もします。

季節の流れも、大好きな事や楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。

時間の流れは同じなのにそれと少し似ている様な気がします。

皆様こんばんはKDP Kayoです。
久しぶりにブログを書かせて頂きます。
ちょっとお時間がある時に読んで下さいね。
みんな少し前になってしまいましたが、お山を巣立って行った子達のお話です。

みんなもそれぞれ暑い夏を素敵なご家族達と楽しんだかなぁ〜。

『コハル』


お山に来た時はあまり喜怒哀楽がなく、寝るのも緊張して、立ったまま寝ていました。
少しずつですが慣れてきてお散歩にも行けるようになりました。
性格も凄くのんびり屋さん。

本当は人が好きなんだよね。
そんなコハルは、譲渡会に来て下さったご家族のお姉ちゃんが一目惚れ。

犬を飼うのは初めてだと言っていましたので、人に慣れるまでの心配がありましたが、このお姉ちゃんのセンスを活かし譲渡させて頂きました。
ん〜やっぱり。
コハルも分かっているね。

コハルの表情はそんなに時間が経たずに変わっていきました。

自我も出てきて。
間違ってなかった。
もうちゃんとした家族がいるよ。
幸せになってコハル。
ご家族の皆様、そしてお姉ちゃん
コハルを迎えて下さってありがとうございます。

『そら豆タロウ』

年齢も若く、性格もとても前向き。
そして美男子。
何を理由に捨てたのかな?
と一瞬見たら捨てる理由なんてなにもなさそうなダックスの男の子。
でも、捨てる人はどんな事でも理由をつけるからね。
でもそら豆。
そんな所にいるよりも君はまだ若いから良いお家を見つけようね。
絶対に幸せになれるから。
と思っていた矢先。
1つのお問い合わせがありました。
先住犬だったダックスが亡くなり、その子も保護犬でした。
そして是非そら豆に会いたいと言って下さったご家族。
他にも先住犬の子が2頭います。
そして、譲渡会で実際にそら豆を見て頂き、ご家族に迎えて下さる事になりました。
先住犬2頭の子も性格も良くとても可愛い子達。
そら豆もこれから沢山幸せにしてもらえる事でしょう。
M様ありがとうございます。

とても良い環境で暮らすそら豆は、海を走り回り、向日葵畑を歩き、遊び疲れて毎日ひっくり返えって寝ています。
里親様から送られてくる写真には笑顔しかありません。
これが日常にある最大の幸せ。
そら豆沢山幸せをこれからももらうんだよ。
おめでとう。

『ルーシー』


美人さんだけどこの犬種の子はみんなだいたいうちにガリガリでやってきます。
なのでまずは太る事が第1。
そして、だんだんと肉が付いてくると、とてもカッコいい姿になっていきます。
人にも犬にも性格が良いのが特徴。
今までに何頭もこの犬種はいましたが、歯を当てる子がいません。
そして、だいたいの子が上手にお散歩をします。

ルーシーは譲渡会に参加したのはホントに数える程度。
何年も譲渡会に参加する子もいれば、あっという間に決まってしまう子。
ご縁はその時に来るものですからね。
そして、ルーシーに一目惚れされた1人の女性。
今までに何十頭の保護犬を順番に飼われてきた方です。
譲渡会に、十数頭の犬がいても迷わずその犬だけを見に来て下さる方がいます。
それは、とても難しい事なのですが、凄いなと思う所でもあります。
だってどの犬もその日初めて会う犬達なのに、その子だけという決意があるからです。
そして色々なお話をさせて頂き、何回か譲渡会に通って頂きました。
変な意味ではなく、気に入って頂けたからだけでは譲渡は出来ません。
里親様にも、そして犬もお互いが幸せになれる為に。
そして、色々なお話を含め、譲渡をさせて頂く事が出来ました。
K様
お時間を費やして頂きましてありがとうございます。
その時間があり、ルーシーはとても幸せに暮らせる事が出来ています。
ルーシーのお母さんはとても素敵な人。
おめでとう。

『オニギリ』


容姿は少し丸くて可愛らしいビーグルの男の子。
でも、少しワガママで新しいお家に行くまでは少しお勉強が必要です。
ワガママでも良いかもしれない。
一頭だったら。
でも、集団生活で暮らすのにはそれなりのルールがあります。
それは、お家で暮らすのもそのお家のルールがあるからね。
学んで損する事はない。
君が知らなかった知識が出来たらもっと過ごしやすく色んな事が見れると思うよ。
オニギリちゃん。
あなたは結構いっぱいいっぱいの中で頑張りましたね。
頑張ったから良い家族があなたを迎えに来てくれたのかもね。
オニギリのご家族になって下さったご夫婦はとても優しい方です。
でも、その優しさの中にもしっかりと躾も出来る方です。
ならばきっとオニギリは大丈夫。

そして、毎日沢山のお散歩に行ってもらい幸せに暮らしています。
良かったねオニギリちゃん。
A様ありがとうございます。

人も10人いれば、容姿も性格も様々。
犬も10頭いれば容姿も性格も様々。

だだ人は言葉で色々伝える事が出来ます。
けれど、言葉を使う分気を遣ったり言葉を選んだりする事もその場面によってあると思います。

犬は言葉は話せないけど、それを体と表現で伝えます。
人よりも遥かに今思うそのままを伝えている気がします。

色んな話し方があると思うんです。
言葉って。ただ発するだけが言葉ではない。

それがお互いに年月を重ねていき、交わせるようになるときっととても楽しい事に変わる。
そうすると、初めに書かせて頂いた季節と同じ。
あっという間に年月が過ぎてしまう。
辛い事を乗り越えた楽しい時間と共に。

毎日暮らしていれば人だって犬だって嫌になる事はあるでしょう。
それは当たり前の事です。
でも、その当たり前がなくなってしまった時はきっととても淋しい。

だから、家族になった子。
今過ごしているなんでもないと思っている時間をとても大切にして欲しい。
そして、今しんどい事があったら頑張れば幸せに変わると思って欲しい。
犬と暮らすってとっても素晴らしい時間だから。

 残り少ない夏。

皆様も楽しんで下さい。

もう秋はすぐそこに・・・。

KDP Kayoko Shimada

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幸せ導く譲渡会。仲良し組の幸せ物語。

長い長い冬の終わりをみんな待ちわびていたかの様に、木々は緑の綺麗な葉を付けだし、蕾だった花達は太陽に向かって花開く。
桜も咲き始め、そよ風が吹き、景色も感じる空気もとても明るく感じる季節になりました。
皆様こんばんは。KDP kayoです。
毎日を過ごしやすくなったこの時期。
気分も少し明るくなりますね。
先日開催させて頂きました湘南国際村譲渡会。
今回から場所が変更になりましたが、新しく場所を提供して下さっています社会福祉法人ライフゆう様。
トヨタカローラ横浜様ご協力のもと無事に開催することが出来ました。
ありがとうございます。
この場をお借りいたしましてお礼申しあげます。
そして、場所が変わり準備等も少し変わりましたが、いつもお忙しい中お手伝いしてくださっています
KDPstaffの皆様のおかげでとてもスムーズに譲渡会を開催する事が出来ました。
皆様いつも気持ちよく、本当に素敵なstaff様達です。
ありがとうございます。
子安の里農家様もいつも新鮮なお野菜をありがとうございます。
アーセンプレイス様。
この度も、皆様に美味しいコーヒーを提供して頂きましてありがとうございます。
アーセンプレイス様特製「わっぱ飯」も販売してくださり、お店ではKDPドリップパックをオリジナルで作って下さり、その売り上げをご寄付して下さっています。
ありがとうございます。

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フリマで出品させて頂きましたTシャツも沢山の方にご購入頂きました。
売り上げは、主に犬達の医療費として大切に使わせて頂きます。

お越し頂きました里親希望者様。
物資ご寄付を下さいました皆様。
ありがとうございます。

いくつかよいご縁がありそうな感じがします。

そして・・・。
お山には、センターに入る前から共に一緒にいた二頭のとても仲の良い「おやびん」と「テッド」と言う子がいました。
お山の中でもどこにいてもいつも一緒。
そんな二頭は、とても早くお互いにそれはそれは幸せなご家族の元へと旅立っていきました。
おやびんは、ただただ可愛らしい小さな男の子。
他の犬に嫌なこともせず、控えめ。
どんなお家にいっても大丈夫なとてもよい子です。
そんな、おやびんを迎えて下さったご夫婦は、KDPからすでに二頭の子をご家族に迎えて下さりKDPsatff様でもありますご夫婦。
すでに二頭の子を幸せにして下さっているお二人には何の心配もありません。
そして、おやびんは「きなこ」という可愛い名前を付けて頂き、KDP先住犬二頭含め
「ダンゴ」「アズキ」「きなこ」と和菓子トリオになり、きなこももう既に生活になじみ幸せに暮らしています。
M様この度もありがとうございます。
お届けの日。
KDP里親様でもあり、staff様でもありますH様、O様もきなこを一緒に迎えて下さいました。
みんなに迎えてもらったきなこ。幸せだね。
でも、これからは幸せな事が山ほどあるよ。
おめでとう。

テッドもおやびんと同じく、とても性格が良く、気がしっかりしているとてもよい子です。
テッドもどんなお家でも大丈夫な子です。
でも、そういう子でもちゃんとしたご縁があるものです。
譲渡会に何回か来て下さっていたご夫婦。
けれど、譲渡会ではちゃんとお話をしたことはなかったのです。
そして、たまたまみんなのお散歩をしているとき偶然にこのご夫婦にお会いしました。
色んなお話をして、後日譲渡会に来て下さいました。
どの子を見るわけでもなく「テッド」を希望して下さいました。
お散歩でお会いした時のお話で私は心の中で、「テッドの家族になってくれたらいいな」。
と思っていたお二人がテッドを希望して下さいました。
素直に嬉しかった。
そして、「テッド」を正式に譲渡させて頂きました。
K様ありがとうございます。
お家に居るおばあさまも、とても楽しみにテッドを待っていて下さいました。
k様のお家は代々ずっと犬がいたお家。
その代々居た子達は、みんな名前に「サモ」という言葉がついていたそうです。
テッドも代々受け継がれる「サモ」を頂き、「サモテッド」という名前を新しく付けて頂きました。
譲渡したその日からもう何日もいるかの様にとても幸せに暮らしています。
おめでとうサモテッド。

この二頭にとって、一緒に過ごした日々は、きっとお互いにとっての宝物。
そして、これから生涯を共にするそれぞれの自分にとってのかけがえのない家族は一生の宝になる事でしょう。
心の中にも桜が咲いた君たちへ・・・。
                                「おめでとう」。

KDP Kayoko Shimada

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人にとっての犬 犬にとっての人。

冬の朝どうしても氷の様に固まる体。
その体を動かす為に時間がかかる。
犬達は起きてすぐに行動して…。

羨ましいなぁなんて思ったり。
桜の咲く季節が待ち遠しく青空を見ながら思ったりします。

皆様こんばんは。
KDP Kayoです。

新しい年に入りもう1ヶ月が過ぎ、
月日は流れていくのは早いものです。
そんな中でふと思い、感じたりする事。

頭の中によぎる物を言葉としてお伝え出来たら良いなと思います。

人はなぜ犬と暮らすのか?
その大半は犬が好きだからだと思います。
でもいざ暮らして見ると、自分が想像していたよりも大変な事やうまくいかない事も多いはず。

『可愛い』。というだけではなく、その事を忘れてしまうくらい大変と思ってしまう時もきっとあるでしょう。
そうすると、その事だけに追われ、一緒に暮らす楽しさを余裕がなく忘れがちになります。

でもそれは犬と暮らすだけでなく、自分にとって何か生活が変わればどの事にも共通するのだと思います。

例えば、自分が今までやっていた事と全く別の事を始めた時。
大切な家族が居なくなってしまった時。
逆に自分にとって大切な家族が増えた時。

他にも沢山の出来事はあるけれど、そこにはとても沢山の不安もあれば、悲しみもあり、そして喜びもある。

喜びは直に受け入れる事は出来ても、不安や悲しみは、喜びを受け入れるよりも、心がしんどく、時の流れがとても長く感じてしまう。

何をしてもうまくいかなかったり、諦めてしまったり。
でも思うんです。
毎日を暮らしている中で、小さな喜びや悲しみはきっといつでもある。
その積み重ねは、絶対に無駄ではないし、自分の中の試練にぶつかった時に強さに変わると。

生き物と暮らす事は、自分の好きな物を自由に置くのとは違います。
自分と同じ。
ちゃんと命がある事。
そして、いつか絶対にその命に終わりが来る事。
だから当たり前に考えて、大変な事は沢山あると思います。
でも、その大変さを乗り越えた時、言葉でない心の会話は、とても愛おしい物に変わり、人も犬も絆がひとまわりもふたまわりも大きくなるでしょう。

『あなたに何があっても大丈夫よ』。
と自分が自分の犬に対して思えた時、きっと犬達も
自分の親である人を信じ、生活していくのではないのかなって思います。
そこには、焦る必要もなく、無理に言い聞かせる必要もない。
そして、もしその子に何かあった時、
『大丈夫かな?どうしよう。』って大切に思えば思うほど色々考えると思います。
でも、とても大切に思うのであれば、
今何がしてあげれるかな?
って考えを少し変えれば、一緒に暮らせる時間をもっと大切に、
そして心配を吹き飛ばしてあげるくらい楽しい時間を過ごせたら、その子の命の終わりにきっと後悔は少ないと思います。

人が悩むよりも、遥かに犬達は強く、そして前向きに人よりも何倍もの速さで年を重ねていると思います。

自分と家族になれた犬。
それは誰しもが家族になれるわけではなく、きっと何かの結びつきがあり家族になる。
せっかく出会えた命達。
犬達から見れば、せっかく出会えた自分の家族。
自分達にしかない素晴らしい『Beatiful Life』。
それは、贅沢な暮らしでもなく、当たり前の幸せと、お互いの意思の疎通と、安心感とただ毎日を普通に生活出来る事。
毎日決してうまくいかない事があっても怒ったり、怒られたりしても、それでもお互いがその時に一生懸命向かい合える事は幸せな事。お互いが毎日を暮らすにはそれぞれのルールは必要だからね。
そんな気がします。
人も犬もずっと元気でいれたら良いけれど、そうもいかない時もある。
何かに悩み今解決策がなく、毎日を過ごしていたとしても、
次の日は少し気持ちを変えるだけで違った日になる時もある。
全て考える事は、きっと命と向き合っている証拠。

笑ったり、喜んだり、泣いたり、悲しんだり、沢山の事を自分の大切な犬達と感じて欲しい。
そして、行き詰まったらどんな事でも一度リセットして始めればいい。
人は人らしく。
犬は犬らしく。
そこにある幸せを噛み締めて欲しい。

今一緒にいる家族としての犬達。
きっと犬達も家族になろうと頑張っている。
そして、これから犬達を家族に迎えようと考えている皆様。
心配や不安は沢山あって当然だと思います。
だってみんなはじめは知らないもの同士だもの。
でもちゃんと家族に迎えようと思った時、今までの
平凡な幸せはいつもあっても、そこに加わった波乱万丈な毎日は、また違った幸せがあります。
自分にとっての犬。
たまには犬の気持ちになって考えてみる。
きっと自分の考えとは違うことが見えますよ。


KDP Kayoko Shimada

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心のスペシャリスト

人はみんな色んな気持ちを持ち、全てがうまくいくスペシャルな日もあれば、時にはそのバランスが取れなくなりどうして良いかわからなくなる時もあったり。

でもそれが人であり、心。

皆様こんばんはKDP kayoです。
随分と寒くなりましたが皆様お身体大丈夫ですか?
私事ではありますが、少し体調を崩しまして、その時に改めて感じた事を今回はblogに描かせて頂きたいと思います。
日々過ごしている中で、色んな事を感じ思い、でも当たり前の様な当たり前ではない事は、何かいつもと違う出来事がなければ、当たり前の様に過ぎてしまい大切さに気付かなく過ぎていってしまう事もあると思います。

皆様の日々の中でスーッと心の中に溶け込み、読んで頂けたらなと思います。

毎日それぞれ色んな生活があり、色んな事を思い、きっと嬉しい事や、楽しい事ばかりではなく、しんどい事や、悲しい事や、投げ出したくなる事も沢山あると思います。

けれど、楽しみがあるからしんどい事も頑張る。
しんどいけど、楽しみがあるから乗り越えられる。
その繰り返しでみんな色んな事を乗り越えていく。

でも、どうしても人生の中で自分の中で何かにぶつかった時、
そこに解決策や道を開いてくれる事が見つからない時。

そこに選択肢を与えてくれる事は人それぞれ。
でも、私は思うんです。
この活動をしていて一番感じる事。
そして、自分も助けられている事。

例えば、凄くお金持ちだったら、自分のやりたい事や、自分の欲しい物もなんでも買える。
そして、なんでもやりたい事も出来ると思います。

でも、1つだけ出来ない事は、お金で気持ちは買えない事。
どんなにそこにお金があったとしても本当の心は買えない事。
もしそれがお金で買えてしまったらとても悲しい事。

生きている中での価値のひとつは、心が豊かな事。
そんな心と心が沢山集まって支えられている人と犬達。

里親様も、KDP staffの皆様も、みんなそこにあるものに対し、特別ではなく、犬達と家族になる事もそう
何か出来る事をと一緒になって考えてくれ行動してくれる方達。
立ち止まりそうになる心を支えて下さる方達に本当に支えられていると思います。

そして、皆様の協力があってこそ幸せになっていく犬達。
人も人あってこそ頑張れる。
そこには感謝しかなく、心から『ありがとう』しかない。

確かに犬の世話は毎日しなければいけない。
でも、それは犬がいる家庭でも同じこと。
だから、犬のお世話をする事は、偉い事でもなんでもない。
確かにシェルターは1つの家庭で暮らす犬達よりも、我慢は多いと思う。
でも、KDPにいる犬達は、誰にも触れられないわけでもなく、
みんなそれぞれ色々な考えで一頭一頭にどういうお家が合うか
導いてくれる沢山の人に守られている。
それは、違う意味で考えれば誰にも気付かれずにいる子達よりも幸せな事だと思う。

心が裕福な人は、人として動物にも人にも全てに平等だと思う。
特別でない優しさこそ本当の優しさ。

KDPに関わって下さっている全ての皆様は、私は、『最高の仲間』と心から思います。
犬達は、その気持ちを何倍も感じ時を重ねている。

今日開催させて頂きました譲渡会も、沢山の方にお越し頂きました。
お越しくださいました皆様、ご支援してくださった皆様、近隣住民の皆様、KDP staffの皆様寒い中ありがとうございました。
皆様のご協力により無事に開催する事が出来ました。
その時にご縁はなくとも、譲渡会で犬達は沢山の方に出会い、ひとつでも嬉しい気持ちや楽しい気持ちが増えた事でしょう。

次回譲渡会は12月23日 日曜日。
場所 湘南国際村ファミリーマート前
時間 12時〜14時になります。
今年最後の譲渡会になります。
寒さが増すこの季節。
皆様暖かい服装でいらして下さい。

みんな。
サンタがもしかしたら来るかもね。
最高のこれからのプレゼントを運んでくれるかもよ。

そして、
みんなを支えてくれている方達は『心のスペシャリスト』だよ。
本当の幸せが来るまで…。
『FIGHT!!︎』

KDP Kayoko Shimada

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心の声。

随分と朝と晩は寒くなり、ふと「あぁ〜冬が来てしまう」。
となんだか寂しい気持ちになってしまいます。

そんなに夏が好きなのかって。
そうそんなに夏が好きな私です。

皆様こんばんは。
KDP Kayoです。
いつもご協力頂いております皆様。
周りで支えて下さっております皆様、
そして里親様ありがとうございます。

いつもblogには、卒業していった子のお話や、譲渡会等のご報告などを書かせて頂いておりますが、今回は、日々私が感じる事を書かせて頂きたいなと思い、皆様に読んで頂けたらとても嬉しく思います。

犬と暮らすのは、みんな色んな暮らし方があると思います。
普通に仕事をし、自分の犬と暮らし、生活をしていたら。
そこには、それはそれでちゃんとしたルールがその家ごとにあると思います。

例えば、人は仕事へ行き、犬達はお留守番をし、自分の飼い主が帰るのを待つ。

人は生活する為に、犬達は、お利口に飼い主を待つことは、ただ単にお留守番ではなく、それも立派な人が仕事をするような仕事だと思います。
そう思うときっとお留守番は、可愛いそうな事でなく、犬達の時間なんじゃないかなって。

人が勝手に決める『可哀想かな?』と思う事は、案外犬達は何も気にしてなかったり、時には、ホット出来る時間に変わることもあるんじゃないかなって思います。
人だって、なんのストレスも感じない時間が欲しい時だってある。
人は、言葉で色んな事を伝えられるけど、犬達は、表現や表情で自己意識を伝える。

それを、人間の勝手は解釈で過保護にしてしまったら、その子の持っている良さや、個性が発揮出来ないのではと思います。

人と動物達がうまく暮らすには、正解はないルールがあってからこそ成り立つと思うんです。

もしかしたら、犬だけでお留守番させてしまったらとか、
ご飯の時間が遅くなっちゃったとか、今日はどうしてもお散歩に行けなかったとか。
そんな事は大した事ではなく、可哀想な事でもない。
毎日暮らしていれば、毎日違う日が来る。
だから、毎日完璧に出来る日なんてないし、完璧じゃなくて良いと思う。

人だって、犬だって、毎日完璧を求められたらそこにだけに脳が集中し、一番大切な楽しんで暮らす事を忘れてしまう。

それはとてももったいない事だと思います。

私は、今シェルターにいる犬達をそれぞれご縁のあるご家族に譲渡する時にいつも思います。

『犬達は、ちゃんと自分の家族が出来ただけで幸せ。
そこに例えば、特別に何かがなくたって一番の幸せが出来たから。
だから一番は、その犬達が来た事によって、そのご家族が犬がいなかった時よりも何倍も幸せになって欲しい』。

それが一番。
と同時に、その子その子に出来たご家族だけど、私は自分にも素敵な家族が増えているような感覚になります。
自分がもし犬だったらこんな家族と一緒に居たいなってみんな思えるご家族の皆様。

その何百といる里親様がいて下さったからこそ、何百という犬達が幸せになったから。
でも、そこにたどり着くまでには、
いつも忙しい中お手伝いして下さっているKDPSTAFFの皆様がいてくださるからこそ。
言葉で言ってしまえば、譲渡する側と譲渡される側。
でもせっかく出会えたご縁は、それだけでは寂しい。
犬達のこれからの大切なご家族を見つけてはいるけれど、
結果は、人も沢山の素敵な気持ちや、ご縁をもらっているということ。
ご家族が幸せになって欲しいと思う以上に、こちらは、忘れてしまいそうな気持ちをいつももらっています。

だからね…。
ー犬達へー。
『単純に考えればさ。
君達を捨てた人がちゃんと最後まで親でいてくれたら、君達は、
捨てられる事もなかったと思う。
でもさ、世の中色々『人の都合』って言う言葉があってさ、君達は親が居なくなってしまった。
人はさ、どうにでも出来るけど、君達はそうもいかないからね。
きっと『なんで?』って思ってるだろうね。
私も思うよ。
でもさ、『人の都合』ってのはもしかしたらそのまま一緒に居ても幸せじゃなかったかもしれない。
だからさ、『なんで?』ってその時は思うかもしれないけど、
もしかしたら、新しい生活は『?』って思った事を吹き飛ばすほど幸せかもよ。
だってさ、君達の第2の犬生になってくれた素晴らしいご家族は、君達とずっと最後まで幸せに暮らしてくれるから。
後何日でちゃんと幸せになれるからとは正直言ってあげられないけど、でもちゃんと君達一頭一頭に合った素敵なご縁はあると思ってるからさ。
焦らず待ってたらきっと会えるよ。
本当のこれからの家族に。
君達は君達で毎日を頑張っているだろうね。
人よりも何倍も時が早く過ぎているから。

君達だって、心も身体もしんどい時があると思う。
でも、皆いつも前向きな日々は尊敬してるよ。』

人も犬も、毎日日々を一緒に過ごすのであれば、沢山の色んな思い出や出来事があった方がきっと良かったと思える事が多いと思います。

みんなが心から笑える日々が、少しでも多くありますように。

KDP Kayoko Shimada

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色んな心。

今年は梅雨が短く、いつも感じる夏はとても短いのに、少しだけ長く夏を感じられても、少しずつ秋の気配を感じたり、寒くなると夏好きの私はやっぱり寂しく感じます。

皆様こんばんは。KDP Kayoです。
いつもよりも一段と暑かった夏。
皆様季節の変わり目、夏の疲れが出る頃体調管理にお気をつけ下さい。

この何ヶ月をまたぎ、新たにお山を卒業して行きました子達。
みんなそれぞれのご家族と共に幸せな生活がスタートしました。

《フランクリン父》

体格も良く見た目もカッコイイ。
そんな男の子だけれど、人も大好きで、どんな犬とも仲良く出来優しい子。
そんなフランクリン父を家族に迎えて下さったご家族。
譲渡会に来て下さり、一目でフランクリン父を気に入って下さったご家族のお家は、幼稚園を経営されているとても素敵なご家族です。
そして、フランクリン父は、今新しい生活の中で、毎日一緒に幼稚園へと行き、園児達と共にある意味「先生」となり、とても沢山の子供達や、沢山の周りの方に愛されています。
フランクリン父は元猟犬。
でも今は、人と共にとても穏やかに共存出来る生活を送っています。
その生活をフランクリン父に与えてくださったのは、ご家族の皆様です。
Sご家族様。
フランクリン父。
毎日とても良い顔をしています。
キラキラしてます。
そんな幸せをありがとうございます。

《ミケ》

容姿がとても綺麗なミックスの女の子。
お山に来た頃は、少し怖がり、でも気が強い所も沢山ありました。
そんなミケは、譲渡会に参加をなん度もしていましたが、なかなか良いご縁には結び付けず。
ご縁は、結ぼう結ぼうと思っても結べるものでもなく、じっくりとその時が来るまでと私は思っています。
そして…。
ある日の譲渡会に来て下さったご夫婦。
とても可愛い先住犬を連れていらして下さいました。
「この子なら大丈夫かも…。」と思い何頭かおススメさせて頂きました。
そして、ご家族で沢山考え、ミケをご家族に迎えて下さいました。
先住犬の子とも仲良くやっているミケ。
少しずつ少しずつ家族になっていってね。
Kご家族様。
ミケをご家族に迎えて下さりありがとうございます。

《ジョック》

真っ黒に日焼けをした、転んで膝にかさぶたを作っても、笑って遊びに行って木登りしてる様な少年の様な男の子。
人がとにかく大好きで運動神経は抜群に良いです。
お山に来た頃は、まだあまり社会性がなく、犬付き合いはあまり上手い方ではありませんでした。
けれど、彼は彼なりに色んな事を学ぼうと頑張っていたと思います。
譲渡会に行っても、色んな方に会える事が、彼は凄く楽しかった様に見えました。
そして、ジョックを迎えて下さったご夫婦は、お山からもお家が近く、ジョックをとても気に入って下さりご家族に迎えて下さいました。
そして、どの子もそうですが、心配事はないと言えば嘘になる。
でもその心配事も、頭の良いジャックはちゃんと自分に家族が出来た事を理解し回避しています。
そこには、ご夫婦の努力があってこそです。
Mご夫婦様
ジョックをご家族に迎えて下さりありがとうございます。

<ウミ>

お山に来るまでに、ウミは一人の男性しかほぼ知らず、人にはほとんど慣れていない子でした。
男性の方が比較的慣れるのは早く、けれど、諦めずそんな時は犬から寄って来てくれるのをじっと待つのみです。
そして、段々と慣れて来た頃に、一緒にお散歩に行き、信頼してもらい、少しずつ譲渡会に慣らしていき、色んな方に触れられ少しずつ少しずつ踏み出していきます。
こういう子は、決して人が嫌いなわけでもなく、信頼できないわけでもなく、どう接して良いのか自分なりに頑張っているのだと思います。
だから、こちらも無理に早く慣らせようとせず、時間をかけ絆を深めていく事が大事です。
お互いのその頑張り努力が、きっと時間がかかってもちゃんと形になるからです。
そして、ウミもだいぶん譲渡会にも慣れ、まだまだ初対面の方には警戒している様な様子はありますが、自分からアピールしたりする姿もあり随分と積極的になりました。

そして、ある日の譲渡会にいらして頂きましたご家族は、他の犬達は見ず、海を目的にいらして下さったご家族でした。
積極的になったとはいえ、慣れるまで時間がかかることなど、全てお話をさせて頂き、ご家族で沢山話し合って頂きウミを譲渡させて頂くことが出来ました。
譲渡したその日は、ほとんど固まっていたウミ。
でも、ご家族も無理のないように、ウミも無理がないように少しずつ少しずつ距離が縮まってきています。
ここにも、ご家族がウミと家族になっていく努力があるからこそです。
Kご家族様。
ウミをご家族に迎えて下さりありがとうございます。
ウミ良かったね。おめでとう。

《ロビン》

センターから来たその日から、ずっとお山にいた様な人にも、犬にもとても性格の良いセターの男の子。
性格も明るく、穏やかで、優しく無駄がない子です。
そんなロビンは、昔からお世話になっていますご夫婦。
保護犬を何頭も保護し、家族に迎え、幸せにして下さっているご夫婦です。
犬に対する知識、愛情は本当に凄いなと思えるご夫婦です。
KDPからは、2頭目の子になります。

そして、「うちに合いそうな子はいますか?」とお声をかけて頂き、今現在の先住犬の子3頭ともすぐに仲良く出来そうな子。
実際にロビンを見て頂き、ご夫婦共にとても気に入って下さりご家族に迎えて下さいました。

お山に来た時と同じ。
譲渡させて頂いた日からなんの違和感もなく、先住犬の子達とも仲良く暮らしています。
Nご夫婦様。
いつもありがとうございます。
そして、ロビンを迎えて下さりご家族にして頂きましてありがとうございます。

《ドロンジョ》

容姿が綺麗な女の子。
譲渡会に行っても、その容姿がとても人気がありました。
人がとにかく大好き。
小さなお子様がいるご家庭でも、安心して譲渡出来る子です。
しかし、ひとりぼっちになるのは得意ではなく、なるべくお留守番が少なく過ごせるお家が、ドロンジョにとっては一番合っている気がしました。
一頭一頭それぞれ、苦手な事があったり、どんな生活が一番合っているのか?
毎日共に生活していく中で、お互いがなるべく無理が少なく過ごしていける事が一番生活していく中で大切だと思います。
けれど、ただただそこだけに重点を置くだけでは、いいわけではなく、それを踏まえていける事が良い方向へと向いていくと思います。
ドロンジョを迎えて下さったご家族。
色んな事を踏まえてご縁だなと思い、譲渡させて頂く事が出来ました。
Aご家族様。
ドロンジョをご家族に迎えて下さりありがとうございます。
家族になったその日から色々な事を教わっているドロンジョ。
これから沢山幸せになって下さい。

<ベベジュン>

お山に約1年ちょっといたべべ。
来た頃から、少し年齢はいっているものの、生活はのんびり。
とても穏やか。
あまり人に依存する事もなく、その場にいれば、周りが和んでしまう様なオーラのある女の子。
ご飯も大好き、ソファーが大好きな、ただただいるだけで可愛い子です。
お山は、普通のご家庭より、我慢する事も多く、のんびり出来る事も少ないと思います。
そんな中でも、べべは常にマイペースで過ごしていました。
でも、きっと我慢している事もあるだろうね。
暑い夏の譲渡会は、べべの年齢や歩く距離なども考えおやすみしていました。
そして、少しずつ涼しくなって来た譲渡会に再び参加。
久しぶりに参加した譲渡会。
ご縁はある時は、ポンと現れるんです。
「今日べべちゃんはいますか?」と会いに来て下さったご婦人。
今までも、保護犬をずっと飼い、とても大切にされていた方です。
ご自分の年齢、そして犬の対する思い、色んな事をお話させて頂きべべちゃんを譲渡させて頂きました。
そのご婦人の考えと人柄、生活がとてもべべと合っているなと思いました。
みんな普通に考えると、若くて元気な子が良いと考える方が多いと思います。
けれど、一緒に生活をしていく中で、自分に合う犬を色んな目線から見て選んでいく事は、とても素敵だなと思いました。
みんな人も犬も生きていれば順番に年を重ねていく。
年齢は、それが早いか遅いかだけです。
N様
べべを家族にしてくれてありがとうございます。
そして、べべこれから沢山の良い日を過ごしてください。

譲渡していく中で、みんな一頭一頭違う犬。
見た目も違えば、性格だって違う。
そして、その一頭一頭の家族になって下さるご家族もそれぞれに違う。
でも、共通する事は、みんな犬が来たことによって、
犬は自分達の本当の家族が出来た事によって、少しずつ絆が生まれそこに「幸せ」が生まれる事です。

その幸せを生み出せるのは、ご家族と犬との毎日の暮らし。
その導きをお手伝いさせて頂く事により、こちらは自然と幸せな気持ちを貰います。

色んな事が、色々なご縁を結び、元々は「保護犬」と呼ばれる犬達はいなくていいのです。
けれど、自分が飼っていた犬達を捨てる事だけを考えれば、頭にくるけど、こうして生まれたご縁はきっと捨てられた悔しさよりも、きっと何倍も幸せな事です。

こうしたご家族の皆様達ばかりだったらきっと捨てられる子達はいないでしょう。
そんな世の中がちゃんと未来にありますように。

                         KDP Kayoko Shimada

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